正当なスピリチャルビジネスとは(2)

(3)奇跡的なことに関する話:不思議や奇跡を話すべきか?
スピリチュアルバッシングや、奇跡を売りにする宗教やスピへのアンチテーゼとして、日常の生活が大切とかグランディングが大切とかそういう議論も存在する。詐欺的な宗教やスピに対して、その視点は大切だとは思うものの、それだけでもダメだと思う。

人類は、モラルだの道徳だのを何千年も言い続けてきたがあまり上手くいっていない。近年、宗教とは独立した心理学という分野も発展してきて、人の救いになるケースも増えて来てはいるものの、心理学で理解されている人間像はほんのごく一部であり、まだまだ発展途上である。

だから、今の延長でモラルだの道徳だのグラウンディングと言っていても、救われる人は少数だし、社会も良くならない。また、人のモチベーションは「欲」と関連しており、これも天とか神の配慮だと思っているのだが、真面目な、モラルだけ、道徳だけ、グラウンディングだけでは人は来ないし、せっかくの情報やノウハウ、大切な経験とかも拡散されない。

そういう意味から、見えない世界の話を含めて、不思議なこと奇跡的なことに、真面目に向き合う必要はあると思う。その部分は、まだ人類が理解できていない人間像の部分なのだから。

この話が一番扱いが難しいのだが、私的には2つに分けて考えている。

・見えない世界そのものの対応:
見えない世界の影響を受けて困っている人や、見えない世界そのものの問題を解決する。ただ、ビジネスになりにくいものも多く、それを現世的にどうサポートしていくかは課題である。(神々や霊の対応はこちら)

・見える世界=現実社会への対応
現在の心理学では範囲が狭すぎるので、ある程度、霊的なノウハウを落とし込み現世的に扱える、実用的なノウハウを普及させる。学問的になると証明できるまでに数十年はかかると思うので、実用的な活用中心となる。それは、「(宗教+スピリチュアル)−(教義、経典、神々や霊など)」であり、かつ「(科学+心理学)+霊や意識のノウハウ」的なものだと思っている。ということで、「意識を革新する」という視点が、一番適切かと思っている。

こういう思想から、「スピリチュアル・ネクスト」は情報発信している。

LCラブコスメティック

金子 浩一合同会社オフィス気楽 代表

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