聖地巡り:ミロク(567)、香取、鹿島、大和三山(1)

スピリチュアルに興味のある方なら、出口王仁三郎の名前をご存知の方も多いと思う。知らない方はネットで調べていただいたらいいかと思うが、戦後のほとんどの新しい宗教に何らかの影響を与えた巨人である。

この出口王仁三郎が主張していたのは、新しい「ミロクの世」、すなわち地上天国が来るということである。来るというよりは、私たちが実現するというニュアンスの方が正しいかもしれない。

今回の香取、鹿島、大和三山はその仕上げだと思っている。

もともと出口王仁三郎との本格的な出会いは綾部の熊野新宮神社に由那さん、きよこさんというチャネラーさんと参拝した時にさかのぼる。その時、何か引き継いだ方が良いかと聞くとチャネラーさんが「王仁三郎が首を切って差し出す真似をしている」と言っていたので、何らかの仕事を引き継いだと思っている。一度、国会議事堂にある米国の霊的仕組みを破壊した時に、一緒にいたチャネラーさんが王仁三郎が喜んでいる、といっていたので一時はそこで頼まれた仕事は終わったと思っていたのだがそうではなかったようだ。

これはオトさんとかとやっている「新しい地球」云々というよりは、より具体的な日本を中心とした霊的な仕組みの再構築だと私は理解している。

王仁三郎が主張した「ミロクの世」を作り出すための仕掛けは3段階だと思っている。

1)天のミロク:王仁三郎のミロク宣言(昭和3年3月3日)
2)地のミロク:Oshoのミロク宣言(昭和63年3月3日)
3)人のミロク:万のミロク宣言〜(平成28年8月25日〜9月9日)

今回の鹿島、香取、大和三山はこの人のミロクの処理の仕上げにあたる。

もともと、関東にあった縄文の国の聖地、東国三社(鹿島、香取、息栖)の霊力を中臣鎌足が大和三山に転写して、それで大和朝廷の基礎を作ったところが今回の処理のベースにある。中臣鎌足は、鹿島の出身とも言われ、東国三社の霊力を、神を鹿に乗せて移動させ、その移動場所に春日大社を作り、一年かけて移動させて大和三山にその力を沈めて、日本の霊力の基礎とした。

今回は、万のミロクの宣言の霊的仕組みを一度、東国三社にもっていき、そこでそれを定着させてから、大和に戻り、大和三山に定着させるというプロセスを踏む必要があったみたいである。神武天皇のことはよく分からないのだが、彼の時は東国ではなく西国の霊力を大和三山に定着させたのかもしれない。

そして、このキーになるのが567という数字である。王仁三郎は567と書いてミロクと呼ばせている。それはミロク菩薩が56億7千万年の後に生まれて衆生を救うという伝説から来ていると思われているが、それだけではなく、ミロクのプロジェクトを紐解くキーワードだと私は理解している。

こういう話について、小説からヒントを得ることも多く、今回はある小説が気になっていて、その小説の中に5色不動と6地蔵の話が載っていた。さらに不動明王は、征服された側の神、タタラ神であり、左目が細められているのは職業病で肉体の色が赤いという話もあった。さらにいえば鹿島は製鉄の町でもある。そのヒントから直感的に以下のような手順だと思った。

5(5色不動):過去の封印された霊的存在の解放(不動明王)
6(6地蔵):男性性と女性性の和合(ミロクと乙姫)
7(7観音):男性性と女性性にプラス1(男性でもあり女性でもある存在か子供)

チャネリングで事前情報をとった時に、フツヌシが女神として出ていたのが印象的であり、それが男性でも女性でもある存在の象徴、出口王仁三郎の変男女子でもあり、また、ミロクと乙姫の子供という意味でもあるのだと思う。

そういう背景のもとに今回の香取、鹿島、大和三山の聖地調整は行った。

LCラブコスメティック

金子 浩一合同会社オフィス気楽 代表

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